義眼を選びました


こんばんは、息子です。
今日は、キキを迎えに行って来ました。


キキのその後の経過です。
金曜日に病院に行った結果です。
利尿剤を(入院したため点滴で)投与していただきましたが、残念ながら水晶体は元の位置には戻りませんでした。
眼圧もほぼ変化なしだったようです。
おそらくですが、水晶体脱臼してからの期間が長かったため、虹彩と水晶体が癒着してしまったのではないか、ということです。
この状態ですと、毛様体からの水分は硝子体の中で増え続けるため、眼圧を下げ続ける必要があります。
つまり、毛様体からの水分量を減らしたり、利尿剤などで水分を体外に放出したりしなければなりません。
少なくとも利尿剤については腎臓に負担をかけてしまうので常用は出来ないのです。
まあ、これらは獣医師の説明そのままなのですが。
というわけで、残された手段は外科的な処方です。
選択肢としては、視力が残っている場合は、水晶体を取り出して少しでも視力を残す方法。
すでに視力がない場合は、義眼にするという方法があります。
どちらも、もちろん体には負担があるのですが、水晶体だけを取り出す方法は、
・緑内障が再発するリスク
・(硝子体の減少による)網膜剥離が発生するリスク
などがあります。
義眼にする場合は、眼球の中にシリコンを入れるのですが、その手術を行ったあと、角膜(正面から見える眼球の表面部分)に血管が通って角膜を固くする反応が起こるということです。
その間、目の表面に血管が見えて赤くなりますが、それは正常な反応ということを教えてくれました。
その上で、キキの場合は、水晶体が押し出されている期間が若干長かったせいで、角膜も若干弱っている(水晶体が密着していて栄養が十分に回っていなかったようです)ので、義眼にする場合もリスクはあるということです。
私は、全体的なリスクが低いと思われる、義眼の方を選びました。
その後、つかの間の再会をし、もう一晩預けることにしました。
能登島でのご宿泊は民宿 若林荘をぜひご利用下さいませ。
民宿 若林荘
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
ご予約は、お電話(0767-84-1161)、または、宿泊予約フォームから承ります。
楽天会員の方は、楽天トラベルもご利用ください。