水晶体脱臼とは何だったのか


こんばんは、息子です。
キキの緑内障についての続報です。


今朝からキキを眼科の専門医に診ていただきました。
その時の一部始終です。
水晶体脱臼
(画像をクリックすると拡大します。)
眼圧が高くなっていた理由は「水晶体脱臼(すいしょうたいだっきゅう)」によるものでした。
「水晶体脱臼」というのは、レンズの役目をする「水晶体」が何らかの理由で本来あるべき場所から外れてしまう事をいうようです。
キキの場合は、前房(写真で言う左)側に水晶体が外れているようです。
何故それがわかったのかというと、正面からは本来虹彩に隠れていて見えないはずの、水晶体の「縁」が見えていたからです。
おそらくは、何らかの理由で急激に眼圧が高くなった拍子に水晶体脱臼が発生したのではないかという話でした。
正常な場合は、「毛様体(もうようたい)」から出た水分が、眼の表面側から排水されるようになっているのですが、このような状態の時は、その水分が表面に出ることができずに「硝子体(しょうしたい)」の中にたまり、眼圧が高くなっていくのだそうです。
月曜日の時点での眼圧は60だったそうです。今日の時点では40ということで、薬によって眼圧は下がっていますが、正常値は10~20ということなので、まだ安心はできない数字です。
とりあえずは内科的な処方ということで、利尿剤による脱水を試してみることにしました。
利尿剤によって硝子体内の水分を奪い、眼圧を下げるのが目的です。
硝子体の圧力が原因の場合は、これによって水晶体が元に戻るかもしれないということです。
もし戻らなければ、外科的な処方ということで、視力を残したい場合は水晶体だけを取り除く、または、視力を残さない場合は、眼球内をシリコンに入れ替える「義眼」の手術が必要ということです。
説明されたことを忘れないうちにと思っていたのですが、名称などはほぼ忘れていますね。
ともかく、説明をしっかりとしてくれて、こちらも理屈はよくわかりました。

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