東京に行って来ました(2011年10月その6) #yapcasia


おはようございます、息子です。
結構日がたってしまいましたが、今回の東京滞在のメインイベント、YAPC::Asiaに参加して、感じたこと、考えたことを書いていこうと思います。


メイン会場は前夜祭とは違う場所でしたが、今度はちゃんと案内を見つけて迷わず到着。
すでにチェックインを済ませているので、そのまま会場へ行きました。
こういうイベントでは、Twitterのハッシュタグを利用して、会場の様子がリアルタイムでわかるような試みもされています。
メイン会場の様子
上の写真の左側にあるスクリーンは、ハッシュタグの#yapcasiaをリアルタイムに表示しています。
小さいので前の方にいないとハッキリとはわかりませんが、何か印象的なことがあると、流れが速くなるのがわかり、臨場感があります。
さて、オープニングは、機材のトラブルで10分遅れることになりました。
メインとなるプロジェクターが上手く機能しなかったためです。
機材のトラブルは突然発生するので、10分程度で済んだのはバックアップ体制が整っていたからだと思います。
オープニングで、初参加かどうかを問われましたが、結構な人数が手をあげていました。
もちろん、私も含めてですが。
各発表枠は、20分から40分程度で、会場が三箇所に分かれていて、かつ、同時に発表されていることもあり、聴きたい発表を聴く、というだけでも結構大変でした。
会場間の移動は5分までは言いませんが、それなりにかかるので、休憩時間の無い20分枠で移動すると、前半の部分が聴けないこともありました。
これまで、このようなカンファレンスは、1時間サイクル(発表45分+休憩15分など)が多かったので、YAPCのように細かい時間の組み合わせは初めてでした。
発表希望者数がかなり多かったということで、時間の割り振りも大変だったようです。
そういえば、Perlのお祭りというだけあって、Perl界の著名人も沢山来ていました。
中には著書を持ってきてサインをおねだりしている方もいました。
…羨ましくないですよ、全然。
その発想は全くなかったです。
サインを貰えるような本も結構ありますし、持っていくと重いですし。
まあ、来年もありますし。たぶん。
さて、LT(ライトニングトーク、持ち時間5分で喋りまくる)大会が終わって、いよいよ懇親会です。
今回はスポンサーのおかげで、無料での招待となりました。
懇親会の様子
そのせいだけでもないでしょうが、もの凄い人数です。
食堂の規模から考えて、マイクの音量が全く足りていない感じでした(人が多いのもあってかき消されていました)。
もの凄い喧騒でした。
普通にしゃべっていても聞こえないので、自然に声を張り上げてしまうほどです。
懇親会場でPerlのカードゲームにまぜてもらいました。
誰かが勝つのではなく、全員が勝つか負けるかというゲームでした。
ゲームシステムに勝つには、プレイヤー同士の協力・連携が必要なのですが、そのあたりがなかなか難しい。
売れ行きが好調だったようで、初日分は発表の前に完売していました。
二日目の分は6セットしかなかったため抽選となりました。
私も希望していたのですが、残念ながらはずれました…。
異様な盛り上がりの中、懇親会も終わり、中には「次行くぞー」という声も聞こえてきましたが、色々と刺激が多すぎて頭がいっぱいになっていたので、のんびりと帰ることにしました。
そういえば、イベント中に地震がありました。
大きな部屋(というかホールですが)全体にドーンという感じの音がして何事かと思いましたが、揺れは小さかったので大事はありませんでした。
懇親会の最中にアナウンスがありました。
「震度4以上の地震が発生した場合は即イベント中止」ということでした。
結果的には何もありませんでしたが、こういうのはちゃんと決めておくことが重要ですね。
そんな感じで二日目も初日と同様に進みますが、途中で当初の予定を変更して(?)、Perlハッカー達の座談会が行われました。
PerlMongers座談会(座弾会?)
半分は外国人だったので、当然のように英語で行われました。
それはもう、チンプンカンプンでしたが、会話の勢いと言うか雰囲気は、言葉がわからなくても感じることは出来たと思います。
二日間のイベントも終盤に近づいて来ました。
もう、頭の中は新しいことでいっぱいになっていました。
これ以上無理だー、とか思いながらLTで笑ったり、抽選にはずれてがっかりしたり、マネジメントの話に頷いていたりしました。
とても濃い2日間、いや3日間でした。
「ブログに書くまでがYAPC」ということで、これで私にとってのYAPC::Asia2011が終わります。
11月になってしまいました。
思い出しながら書いてみると、かなり存在感を持って思い出すことができます。
TwitterやUstreamでもわかった気分にはなりますが、会場の臨場感と共に記憶されるので、やはり実際に足を運ぶことが大事だなと思いました。
来年も開催が決まれば、やはり参加したいと思います。

能登島でのご宿泊は民宿 若林荘をぜひご利用下さいませ。
民宿 若林荘
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
ご予約は、宿泊予約フォームから承ります。
楽天会員の方は、楽天トラベルもご利用ください。