地震の爪痕


おはようございます、息子です。
先日、神戸フィエスタに行ってきました。
が、今日はその話ではなく、道中で見つけた地震の爪痕を紹介したいと思います。


私は、神戸に4年ほど神戸にいましたが、阪神大震災の爪痕の一つを、先日はじめて見つけました。
それは、ずっと通っていたビルのすぐ南側にあったのですが、そんなに近くにあったことと、それに全然気づかなかったこととに、ほんとうに驚きました。
橋脚 橋脚
これは、阪神大震災で折れた橋脚をそのまま残してあるものと思われます。
柱の鉄筋が外側に膨らんでしまっています。
直径が2メートル以上あるような、コンクリートの柱がこんなふうになってしまうなんて、改めて地震の力の大きさを感じました。
伸縮装置
これは、高架道路のつなぎ目になっていた部分です。
橋を歩いて渡ると気づくと思いますが、橋や高架道路は道路になる部品をいくつもつないで出来ています。
そのつなぎ目部分は伸び縮みの時に力を逃がしつつ、外れないようにシッカリと噛み合っています。
ところが、阪神大震災では、一部の橋脚が倒れてしまったため、そのつなぎ目の一部が完全に曲がってしまったようです。
支承
これは、道路を支えていた部分と思われます。
完全に破断しています。
想定外の力がかかったのでしょうね。
橋脚、伸縮装置、支承の解説
この解説の板も含めた、これらのものは、普通の歩道の脇にあります。
神戸フィエスタが開催された「みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)」から、メリケンパークへ歩いて行く途中、税関前の交差点を過ぎたところで見つけました。
国道二号線を西に向かっていれば左手に見えるはずですが、今まで全く気づきませんでした。
東日本大震災では、これまでの地震とはまた違った災害にも見舞われていますが、このような地震の記録を通じて、普段から防災への意識を高めていく必要があるのではないでしょうか。
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