電気自動車と能登島


おはようございます。
息子の妻です。
本日は電気自動車の導入?について
少し触れてみたいと思います。


北國新聞ホームページより
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20110221401.htm
新聞社サイトの写真を見る限り、
三菱のi-MiEV(アイミーブ)という車種のようですね。
この車種のスペックは10・15モード走行の場合で160km。
日常の買物程度なら使えるけれど、
長距離移動には不向きな自動車…ともいえます。
能登島の周囲は71.9kmなので、
フル充電でぐるり2周程度といえます。
企業、大学の合同事業のようですが、
まずは電力を供給する場所が相当必要なのだと思います。
街中では時間制の有料パーキングに
電気自動車専用コーナーと充電スタンドが設けられています。
しかし、能登島の中には有料パーキングは見当たりませんし、
公共の施設がある場所も非常に限られてきます。
それに加え、民宿や旅館も1カ所ではなく点在しているため、
観光客が滞在しそうな地域毎に充電スタンドが必要なのだと思います。
観光客が充電作業を行うのか、
役所の業務として充電作業が加わるのか、
それとも、新たに専門の企業が参入してくるのか…
そういったインフラ面の整備がとても必要な事業であると
この記事を見て感じました。
このような電気自動車の貸し出しは
個人向けには非常に喜ばしいサービスだと思いますが、
充電スタンドを設けるとするならば、
せっかくですから電気自動車版で島内周遊バスなどを走らせた方が
能登島が活気づくように思います。
…というのは、
近隣の和倉温泉からは観光客用の足として
『わくたま号』と呼ばれるバスがあるのですが、
能登島内で滞在するお客様向けにはループバスなどの
観光インフラが整っていないからです。
せめて30分置きにバスが走ってくれるなら
利用して下さる方も多いのになぁ~と思います。
特に私のように自動車の普通免許を持たない人間にとっては
『観光の足』となるものが大変必要です。
特に地方都市では当たり前のように
車は一家に1台ではなく、
車は1人に1台という世界…らしいですが、
『誰もが必ずしも免許を持っている』わけではない
…ということを
もう少し地元の方々に理解してもらえると、
車社会とは縁遠い、都会からの観光客の誘致に
さらに弾みがつくのではないでしょうか?
少なくとも都市部では私のように
普通免許を持たない大人が非常に多いことを
もっと考慮してもらえると、
車の運転が出来なくても快適に旅を楽しめる場所になるのだと思います。
能登島でのご宿泊は民宿 若林荘をぜひご利用下さいませ。
民宿 若林荘
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
楽天トラベルでのご予約は民宿 若林荘 楽天トラベル支店